NMNやNADとの違いは?「NRH」という新しい選択肢。
SUPMART コラム
NMNやNADとの違いは?
「NRH」という新しい選択肢。
「NMN」「NAD」という言葉を耳にする機会が増えてきました。その仲間として研究が進められている「NRH」について、わかりやすくご紹介します。
NAD⁺(ニコチンアミドアデニンジヌクレオチド)は、体のすべての細胞に存在する補酵素で、エネルギー代謝やDNA修復に関わるシグナル伝達など、生命活動の基盤を支えています。研究では、このNAD⁺の量は加齢とともに減少していくことが報告されています。
1. NRHとは何か
NMN・NRと同じ経路にある、もう一つの化合物
NAD⁺を補う方法として、これまで「NMN(ニコチンアミドモノヌクレオチド)」や「NR(ニコチンアミドリボシド)」が注目を集めてきました。「NRH(ニコチンアミドリボシド水素リンゴ酸塩)」は、これらと同じNAD⁺生成経路に関わる還元型の化合物として、研究者の関心を集めています。NMNやNRをすでに取り入れている方にとっては、次の選択肢として併用が検討される成分でもあります。
*商品名では「NRHM」と表記されますが、「M」はリンゴ酸塩(マレート)の頭文字。NRHという化合物の塩の形態を示しています。
NMN
NAD⁺の直前段階の物質。NAD⁺前駆体として最も知名度が高い成分のひとつ。
NR
ビタミンB3の一種。酵素によってNMNに変換され、NAD⁺生成経路に入る。
NRH(本品)
NRの還元型。同じNAD⁺生成経路に関わる化合物として研究されている。
本品に使われている「水素リンゴ酸塩(マレート)」という形態は、これまでの塩化物形態(NR-Cl)に比べて安定性に優れるとされ、フォーミュレーターの間で注目されている形態です。マレートは、体内のエネルギー代謝(クエン酸回路)にも自然に存在する成分です。
2. 配合成分
ポリフェノールとミネラルを、ひとつに
Liposomal NRHM+には、NRHのほかに、イタドリ根由来のトランスレスベラトロール(98%標準化)、Dリボース、ケルセチン二水和物が配合されています。さらに、ビタミンC・マグネシウム・亜鉛も加えられています。
トランスレスベラトロール
イタドリ根由来、98%標準化。SIRT1という酵素との関わりが研究されているポリフェノール。
Dリボース
五炭糖の一種。ATP(細胞のエネルギー物質)の材料として、エネルギー代謝研究で取り上げられている。
ケルセチン
エンジュ花蕾由来のフラボノイド(二水和物)。細胞の状態に関する研究分野で注目されている成分。
ビタミンC・マグネシウム・亜鉛
NAD⁺関連の酵素反応を支える、抗酸化・代謝に関わる基本的な栄養素。
3. フォーミュラの考え方
NAD⁺の経路と、エネルギーの経路。両方から
NRHはNAD⁺という「材料」を補う役割が研究されている一方、Dリボースはエネルギー物質ATPの「材料」として、別の角度から細胞のエネルギー代謝に関わると考えられています。さらに、レスベラトロールはNAD⁺に依存する酵素「SIRT1」との関係が、ケルセチンは細胞の状態に関する研究分野で取り上げられており、複数の側面からのアプローチを意識した設計になっています。
4. リポソーム技術
体に届きやすくするための工夫
本品は「コードエイジ ヘリックス リポソーマルデリバリー」という技術により、非GMOのヒマワリ由来レシチン(リン脂質)で成分を包み込んでいます。リポソームは細胞膜と似た構造を持つことから、栄養素のデリバリー方法として研究分野で広く取り上げられている技術です。1日1粒という形に、複数の成分をまとめて配合しています。
5. ご紹介
CodeAge リポゾーマル NRHM+
NMNやNRなど、NAD⁺関連サプリメントをすでに取り入れている方の、次の選択肢としてもご検討いただけます。
CodeAge
リポゾーマル NRHM+(60粒)
1粒あたりNRH 300mg、トランスレスベラトロール100mg、Dリボース100mg、ケルセチン25mgを配合。ビタミンC・マグネシウム・亜鉛もプラスし、リポソーム技術で1日1粒に仕立てた処方です。
NRH 300mg
レスベラトロール100mg
Dリボース100mg
ケルセチン25mg
ヴィーガン
Non-GMO
米国cGMP認証
© 2026 Supmart. *本コラムでご紹介した各成分の研究内容は、成分カテゴリーに関する一般的な研究知見であり、本製品そのものの効果を証明するものではありません。本コラムは健康維持を目的とした情報提供であり、疾病の診断・治療を目的としたものではありません。妊娠・授乳中の方、医薬品を服用中の方、手術前の方は、ご利用前に医師にご相談ください。18歳未満の方を対象とした商品ではありません。
