【連載企画】年代・性別で違うエイジングケア講座 | 2. 老化を進める3つの原因

酸化・糖化・炎症

「同じ年齢なのに、あの人は若々しいなぁ🤔」

「どうして自分は疲れやすいんだろう…?」

そんなふうに思ったこと、ありませんか?

実はそこには、
体の中で起きている“3つの変化”が関係しています。

それが、
👉 酸化
👉 糖化
👉 炎症
です。

ちょっと難しそうですが、
イメージするととてもシンプルです😊

【酸化=体のサビ】

 

私たちの体は、呼吸をするだけでも
「活性酸素」というものが生まれます。

これは必要な存在でもありますが、
増えすぎると、体を“サビつかせる”原因に⚙️

その結果、
・疲れやすい
・肌のハリが気になる
・回復が遅い
といった変化につながりやすくなります。

 

【糖化=体のコゲ】

甘いものや炭水化物をよくとると、

体の中で余った糖とたんぱく質が結びつき、
“コゲ”のような物質ができます🍞

これが「糖化」と呼ばれる状態です。

糖化が進むと、
・肌のくすみ
・ハリ不足
・体の重だるさ
などを感じやすくなります。

 

【炎症=くすぶり続ける火】

ケガや風邪のときに起こる炎症は、

本来は体を守る反応です。

でも、
睡眠不足やストレス、偏った食事などが続くと、
体の中で小さな炎症が
“くすぶり続ける”状態になることがあります🔥

これが、
慢性的な不調や老化を進める一因と考えられています。

 

【年代別に見ると…】

🔹 30代

忙しさから、
食事が不規則になったり、
甘いものに頼りがちになったりしやすい時期。
糖化やストレスの影響を受けやすくなります。

🔹 40代
代謝の変化を感じやすくなり、
血糖や脂質バランスが乱れやすい時期。
酸化や糖化の影響が表れやすくなります。

🔹 50代以降
体の回復力がゆるやかになり、
炎症が長引きやすくなる傾向があります。

 

【男女で感じやすい違い】

👩 女性


肌トラブルとして出やすく、
「くすみ」「乾燥」「ハリ不足」などが気になりやすい傾向。

👨 男性

血管や活力の変化として感じやすく、
「疲れやすい」「元気が出にくい」といった形で現れることがあります。

では、どう対策すればいいのでしょう?

ポイントは、

✨ 増やさない
✨ ため込まない
✨ 体を守る力を意識する
ことです。

そこで意識したいのが、
酸化・糖化・炎症に関わる栄養素です🌿

 

【エイジングケアを支える成分例】

🔹ビタミンC

 抗酸化に関わる栄養素として知られています。

🔹ビタミンE
 体のサビ対策を意識したいときに選ばれる成分です。

🔹ポリフェノール
 植物由来の成分で、年齢ケア成分として注目されています。

🔹コエンザイムQ10
 エネルギーづくりと抗酸化の両面から関わる成分です。

🔹αリポ酸
 体内に存在する成分で、健康維持をサポートするといわれています。

エイジングケアというと、
特別なことをしなければ…と思いがちですが、
まずは「増えすぎないように意識する」ことが大切です😊

・甘いものをとりすぎない
・しっかり眠る
・体を動かす
・栄養バランスを整える

こうした日々の積み重ねが、
酸化・糖化・炎症の対策につながります。


🔹ビタミンC


🔹ビタミンE


🔹ポリフェノール


🔹コエンザイムQ10


🔹αリポ酸


次回は、

「じゃあ体はどうやって若さを保っているの?」
という疑問にお答えしていきます。

テーマは、
【若さを保つ体の仕組み(エネルギーと修復力)】です✨
お楽しみに📘😊