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穴掘り大会に挑戦!! byミゲール


スタッフで苦楽を共にするのがサプマのモットー(2回目)!?
今度は成田の大地に深〜い穴を掘ってきました。


時はまだ冬真っ只中の2月始め。
昨年は悔しくも参加できなかった、あの成田ゆめ牧場主催「全国穴掘り大会」に、とうとう体験隊員が参加することになりました。
今年で6回目となる千葉県がおくるビックイベントの1つ(?)であるこの大会。実は知る人ぞ知る有名なイベントらしく、今年は150チーム近くが参加。
主力メンバーがカリフォルニアから帰国して参加するというこの気合。初挑戦でどこまで通じるでしょうか。


 Why アナホリ? そしてチーム編成へ


「穴掘りって・・・何?」 とか、「何のために?」 とか、そういう小さい問題はこの際抜き。
時に人は、意味などなくても、真剣に何かに全力で取り組むことも必要だということです(いや、簡単に言えば単にやってみたかったというだけなんですけど)。

大会の2週間ほど前、会議の席でチーム派遣が決定されたこのイベント。
道具の手配や交通手段の検討、場所の確認、メンバー構成などの準備はその日のうちに決めてしまい、いざ参加申し込み用紙の記入(ノリノリです)。

1チーム最大6人までというルールを確認し、参加人数との兼ね合いから、「女子の部」での上位入賞を確実に狙う女性6人を固めた「女性チーム」と、残った男性スタッフ(4人)で「行けるとこまで行ってみよう!」 と編成した「男性チーム」の、計2チームが出場することに決定しました。

女性チームを率いるのは、ハードなスケジュールを掻い潜って、滞在時間48時間強の強行スケジュールで日本に緊急帰国して参加するアナハイムのアスリート「ミッシー女史」。
・・・悪乗りもここまで来れば立派なものです。

こうして急遽結成された穴掘りチーム。2006年2月、チーム全員が未踏の地へと貴重な第一歩を踏み出しました。


 いざ穴掘り!


予想できたことではありますが、恐らく今年一番の冷え込み(2月始め現在)だったのではと思える寒さ。
集合地の東京(新宿駅)も寒かったのですが、成田の会場周辺はさらに寒く、日中の平均気温が3度前後と真っ青な空からは想像もできないような「極寒」ぶり。
ちなみに、雨が降ったらボーリング(boring:穴掘り)つながりで、ボウリング(bowling)大会でもしよう! という冗談とも本気ともつかない計画でした。
う〜ん、さらに冷えてきましたね・・・。

ティナが9時半の受付を済ませてくれる手筈であったため、東京発グループは7時半とやや遅めの出発(実はターニャが寝坊)。 この日のために、はるばるアメリカから帰国したメンバーも無事合流し、11人乗りのバン(もちろんレンタカー)に搭乗。
とりあえず車内ではヤル気満々な一同ですが、逸る気持ちを抑え、まずは朝ごはんと「睡眠」を確保です。

■開会式

途中、頭上の衛星からも追えない様な道なき道を(他人の敷地の中も含め)突き進んだ我等がリチャード船長。
そのかいあって、一時は危ぶまれた開会式への出席も何とか間に合い、現地集合のメンバーとも合流。恒例のサプリの摂取&ウォーミングアップタイムに。

ぶっつけ本番、一発勝負のこのゲーム。正直言って、今回ばかりはこれを飲んだことで成績が大きく変わるとは思いませんが、とにかく瞬発力をサポートして持ちうるパフォーマンスを最大限に発揮するためのアイテムや、今夜以降必ず襲ってくるであろう「疲労」と「筋肉痛」を軽減するのに役立つアイテムを利用することに。
いつもながら、「計算式上は」 上位に食い込めるだけのポテンシャルを作り出したつもりですが、結果はいかに・・・ Who Knows?

利用したサプリメント
クレアチンカプセル 800mg JARROW FORMULAS
クレアチンカプセル 800mg
瞬発的な運動時に、エネルギー源として使われるクレアチン。筋肉で効率よくエネルギーを作り出すよう働きかけます。
BCAA(分岐鎖アミノ酸) NOW
BCAA(分岐鎖アミノ酸)
筋肉組織で代謝され、筋肉エネルギー源となる分岐鎖アミノ酸(BCAA)。運動によるダメージや疲労を軽減させる効果もあります。
リボース JARROW FORMULAS
リボース
5炭糖の1種で、エネルギー源となるATPの産生をサポート。瞬発性の高い運動時に筋肉のエネルギー供給を促します。
ジャロガー800 JARROW FORMULAS
ジャロガー800
疲労回復といえばガーリック。食欲増進や冷え性の改善などの効果にも期待が持てます。
ウルトラコルディセプスプラス DOCTOR'S BEST
ウルトラコルディセプスプラス
滋養強壮効果のコルディセプス(冬虫夏草)に加えギンコやアーティチョークを配合。活力アップを強力にサポートします。
セラドリン&MSM・ファストアクティングローション NOW
セラドリン&MSM・ファストアクティングローション
痛みや炎症を抑えるセラドリンが筋肉痛を緩和します。


■ルール説明

簡単にこの競技を説明すると、「30分でどのくらい深く穴を掘れるか?」 ということ。
使用可能な道具はスコップとバケツ、ヘルメットなど、始まる前にチェックされて許可の出た物のみ。危険なドリルやツルハシ、機械類の使用は不可。
また、安全管理上、腰高より深くなった穴の中に入る場合は必ずヘルメットを着用している必要があります。
反則行為を犯したチームには、まずイエローカード、2枚目でレッドカード(退場)なので要注意です。

優勝したチームには、賞金として10万円。しかも、50円玉で2000枚!(「穴つながり」だそうです。深いのか? 浅いのか? 判断は皆さんにお任せします・・・)が贈られます。
また、10位、20位、30位・・・90位、100位の「ぴったり賞」や、さらには穴の深さに加えて「コスプレ賞」や、穴の形のユニークさを競う「ユニーク賞」などもあり、どこにも最後まで受賞のチャンスがあるのも魅力(もちろん、我々が狙うのは深さでの1位)。

■どんな人たちが参加してるの?

さてさて、少し客観的に敵になるであろう人々を観察(偵察?)してみると・・・。
まず、最初に気になったこと、それは、間違いなく周りの人たちが 「本気」 だということです。
今年で6回目、そして昨年の記録は軽く「4m」越え(昨年までは制限時間1時間でしたが、恐らく 「掘り過ぎて危険!」 ということで、今年から時間が30分に短縮したと推測されます)、参加者とそれに伴なう装備品は 「プロ」 の香りがプンプン。
消防士さんや水道屋さんなど、普段から身体を使うお仕事の方たち(お笑い芸人さんたちも含めて)がかなりいらっしゃる様子。もちろん、女性や子供(小学生の部があります)もいますが・・・。

引き換え、勢いだけの我々。何だかとんでもない結果になるんでは・・・? なんて、否定的な考えが頭をよぎったのは僕だけでしょうか?
今年の参加チームはなんと146チーム。トリノオリンピックより一足お先に 「土臭いオリンピック」 の幕が、ここ成田ゆめ牧場で開きます。

■いざ堀りますか? 掘られますか?

与えられた土地は、1チームおよそ4坪。
男性チームは入り口すぐ近く。女性チームはかなり奥の方で、お互い行き来することは出来ないようなので、入り口でお別れすることに(Good Luck!)。

とりあえず、その枠の中で掘り易そうな場所を探し、10時半の合図を待ちながら、男4人で簡単な作戦会議。緊張の一瞬でした。
秒読みが始まり、「ピーッ!」 という音と共に、全チーム一斉にスタート!! Let’s dig a deep hole!!!

スタートは、かなりイイ感じで勢いよく飛び出すことに成功。
それまでの 「緩い」 雰囲気とは打って変わって、ただひたすら真剣に穴を掘るメンバー達。無言で耕すこと5分、最初の我々の印象は「あれ? 意外とイケルじゃん!」 という感じでした。
とにかく始めは大きな円を描いていこうと、各自割り当てられた場所をひたすら掘りおこし、それから段々と渦巻状に深く掘り下げていく作戦だったために、まずは直径2メーター弱、深さ30センチぐらいの 「穴作り」 に専念。
それから出来上がった円の中に入り、1人ずつ掻き出し始めた所でようやく15分(半分)が経過。この時点では、まだメンバーの中に「イケル」感が残っていた気が・・・。

■やはり甘くないプロの世界・・・

しかし、この穴掘りレース。そうは甘くありませんでした。
穴が深くなるにつれ、「素人」 と 「プロ(あるいは経験者)」 の差が徐々に表面化。
順調に進んでいると思われたのですが、深さが増すにつれて掘った土を掻き出す作業が困難に・・・。実は、こんなに掘れるものだと思ってなかったので、「バケツ」を用意していなかったのです(大後悔)。
また、スコップも大きなものしか用意が無かったため、狭い穴の中で掘るような状態では扱いにくいという問題が発生。突き刺すことは出来ても、倒せないために 「掘り返す」 動きが出来ないのです。
そんなこんなで稼働率が大幅低下、終盤には、穴に入るとほとんど身動きが取れないという事態に・・・残念!。

一方、女性チームはというと、ミッシー女史が大活躍。
やはり、途中から穴のスペースの問題で男性チーム同様に効率が低下したようですが、そこで「元モグラ」、もとい、カリフォルニアのアスリート「ミッシー」が小さい身体をうまく使い、単独であれよあれよと掘り下げることに成功した模様。
やっぱり、ここぞというところでこの人はやってくれました・・・。結果的には、男性チームの記録にわずか7cmの所まで迫っていたみたいです(危ねぇー・・・)。
ということで、男性チームは 「穴の設計ミス」 と 「道具不足」 で、不完全燃焼のまま終了。
が、しかし、転んでもただでは起きないサプマート体験隊メンバー。来年の参考にと、しっかりと 「プロ」 の人達が作った穴を頭に叩き込んできました。
穴掘り甲子園、必ず戻って来るぞ!!!


 結果発表


さて、気になる結果発表は・・・。
まずは、男性チーム。深さは122cmで146チーム中87位タイ。
女性チームは115cmと、追い込みもむなしく総合で95位タイ、女性の部では5位とこれまた「うーん・・・」っという感じ。

ちなみに、今年の優勝チームの記録は302cm(!)。 昨年が1時間で4m28cmですので、これは本当に「危険」な記録です。この記録には何年かけても追いつける気がしないのは僕だけでしょうか・・・? しかも3人で掘ったらしいから、これまたビックリ。

個人的には、最下位の記録「15cm」が気になった今年の穴掘り大会でした。


 穴掘り後のそれぞれの想い


■ミッシー
この大会にかける意気込みは誰にも負けていなかっただけに、順位には不満(往復20時間以上かけてロスからきましたからねぇ、そこは多分1位だったはず)。
もう少し持久力と瞬発力をつけて出直し、来年は夢の 「掘ってその足で成田空港から帰る “1泊3日” 穴掘りの旅(?)」 にも挑戦したいと思っていますので宜しくです。
※ちなみにミッシー女史は、今回は土・日・月と3日間日本に滞在したのですが、滞在期間中3日間連続で成田の地を踏んだという珍記録を残しました(注:実家は“さい○ま”です)。

■リチャード
感想としては 「惨敗して情けなかった」 です。
お祭り気分で乗り込んで、「開始」の合図が鳴ったとたん「真剣勝負」の雰囲気になったまでは良かったものの、計画性も何もなく、ただ闇雲に“まーるい”穴を掘ってしまい、気がつけば誰も入れないような「穴」でした。
個人的には43才にしては体が良く動いた感じですが、途中から計画性のなさに自暴自棄になってしまって、情けなかったです。
来年(?)は男性チームも6名揃えて、10位以内を目指したいです。あ、あと、スコップも新調したい。

■ケリー
思ったよりも楽しく、思ったより難しかったです。
「深く掘るためにはコツが必要なんだ」 と痛感し、その一方で 「あとは道具だな・・・」 なんて、簡単に自分なりに結果を分析してみました(いやいや、まずは私自身の 「頑張り」 でしょ?)。
結果は、予想よりも掘れたのでは?と思っています。なによりも男性チームとの差が7cmだったことにびっくり。もう1かきしてればもしかしたら勝っていたかもしれないと思うと少し悔しいです。
来年は、作戦と道具を万全にして挑みたいです(もちろん私自身も鍛え直してきます)。

■リョウ
一人自転車で現地入りした私。会場の最寄り駅となる滑河駅は、いまだに自動清算機や自動改札さえ導入されていない、いかにも過疎の村の駅という風情でしたが、当日はスコップにヘルメット姿の乗客が50人ほど、改札で切符の精算に並んでいる異様な光景が見られました。
正直「大袈裟だなあ」と思っていましたが、大会後はあの人たちが正しかったなぁ・・・と悔やまれました。
今回は装備も体調も不本意な状態でしたので、来年は万全を期して挑戦したいと思います。

■ティナ
30分間の穴掘りのために人生をかけるつもりで、朝も早くから起きて、気合を入れて行きましたが、あまりの風の冷たさにいきなり凹みました。
たった30分で1メートル以上の穴がほれるのには驚きましたが、同時に 「穴を掘ること」 にここまで一生懸命になっている自分がいたことにもっと驚いています。
しかし、「寒さ」と「眠気」と「空腹」を感じた1日でした。
ちなみに妹のレイチェルは前日の不摂生が祟って、眠さと疲れで終始不機嫌気味。帰りの車中では爆睡。しかし「穴掘りパワー」 だけは全開で、疲れていてもしっかり掘ったわが妹に頭が下がりました。

■ヘレナ
テレビで見たことがあった 「穴掘り大会」 に、まさか自分が出場するとは・・・と、気乗りもせずに迎えた当日。会場入りしてからは、他の出場者のやる気満々なコスチュームや服装にビックリし、またまたヤル気ダウン。
スタートを待っている間の寒さもまさに「地獄」で、「どうして私はこんなところにいるんだろう・・・」と、若干ブルーな気持ちに。しかし、始まってからは、ティナの指示で懸命に作業。小柄なミッシーの頑張りもあり、なかなかのフットワークとチームワークで、終了まであっという間でした。私自身も「えっ、もう終わり?」と思ってしまったほど。
乗り気ではなかった「穴掘り大会」でしたが、意外にも楽しく穴も掘ることができて満足満足!

■ターニャ
最初に自分達の穴を掘る場所を見た時は 「優勝してしまうカモ・・・」 なんて思っていたのですが、現実はそんなに甘くありませんでした。
6人で掘り始め、途中から穴の大きさの関係で人が余って私は撮影を担当。みんなが一心不乱に穴を掘っている姿を外から客観的に見ることに・・・。その姿は 「圧巻」 というほかありませんでした。

■デイブ
勢いで参加を決定しましたが、「う〜ん、甘かった!」の一言。
道具の準備も甘かったし、掘り方も甘ちゃんでした。穴掘りって、奥が深いんですね。
来年はバケツも小さめのスコップも用意して、それでヘルメットも全員分用意して・・・(ブツブツ)。


・・・と、みんな不完全燃焼で悔しさが残った様子。
次回に向けてそれぞれ作戦を練っているようですので、来年の穴掘り大会レポートをご期待下さい!

by ミゲール